【着痩せ効果大◎】ハイウエストで広範囲をカバー。おすすめ補正ガードル5選

ぽっこりお腹は、多くの人が気にする共通の悩みです。しかも、これからの薄着の季節は体形をごまかせない…
そこで今回は着痩せを叶えるハイウエストガードルを紹介します！
（ただし、ハイウエストガードルはあくまで一時的な解決策であり、永続的な結果を得るためにはバランスの取れた食事や適度な運動が必要です。また、長時間の着用や適切なサイズの選択が重要です◎）

目次

• ハイウエストガードルの着やせ効果について
• おすすめの補正ガードル1　D’LINGE　ハイウエストヒップアップロングガードル
• おすすめの補正ガードル2　BAK&HAK　ロングソフトガードル
• おすすめの補正ガードル3　VEIMIA　パワーストーン内蔵ガードル
• おすすめの補正ガードル4　Micaco 骨盤インスパイリングショーツ・コア[ひざ丈]
• おすすめの補正ガードル5　BAK&HAK　ロングガードル
• 補正ガードルの選び方と着用上の注意点
• 補正ガードルを活用して理想のボディシルエットを手に入れよう

 

ハイウエストガードルの着痩せ効果について

ハイウエストガードルは、くびれとヒップアップ、そして姿勢を整え美しいシルエットを作ることを目的としています。一般的には、ハイウエストガードルを着用することによって以下のような着痩せ効果が期待されます。

【ウエスト引き締め効果】
ハイウエストガードルはウエスト周りを引き締めくびれをメイクする効果が期待できます。伸縮性のある生地の補正力で腹部の脂肪を抑え、スリムなウエストラインをつくります。ウエストのくびれが強調されるため、より細く見える効果があります。

【ヒップアップ、ヒップラインの補正】
ハイウエストガードルはヒップ周りもしっかりとカバーします。ヒップのたるみを引き締め、より引き締まったヒップラインを作り出す効果が期待できます。ヒップアップして美しい形状をキープすることもできます。

【ボディシェイプのサポート】
ハイウエストガードルは広範囲をカバーするため、全体的なボディシェイプをサポートします。背中や腰部のサポートにより、姿勢を改善し、スリムな体型を保つことができます。また、太ももやお尻の補正効果によって、全体的なシルエットを引き締める効果も期待できます。

おすすめの補正ガードル1　D’LINGE　ハイウエストヒップアップロングガードル

服の着映えを内側からサポートする、大人の女性のためのボディウェア「ディランジュ」。年齢と共に変わっていく体型や肌質を見つめ、そっと寄り添う優しい着心地。毎日着たくなる軽やかなフィット感。服作りのプロセス同様の拘りで、装う姿を無理なく若々しい印象へと導きます。
毎日にちょうどいい補整力が人気のシェイプアップウェア。
目指したのは“窮屈な補整”ではなく、無理のないシェイプ力で美しい佇まいへと導くこと。素材は縦横に伸縮するパワーネットを使い、枚数や方向を変えて効果的に重ねることでスタイルカバーや姿勢をサポート。足口はパワーネットをカットオフ仕様にして、アウターにラインを響きにくくしています。補整力を高めた「ハイウエストガードル」は、ヒップアップの強化とウエストのくびれで、女性らしいメリハリのあるシルエットに。（公式HP引用）

おすすめの補正ガードル2　BAK&HAK　ロングソフトガードル

くびれも欲しい方・ソフトな履き心地が好きな人はこれ！
楽ちんな履き心地ながらも美シルエットが叶います。1枚で、お腹・お尻・太ももと幅広く補正ができる万能ガードル。姿勢も綺麗に整うことで若々しく見えます。柔らかくなめらかな生地で、ずっと履いていたい気持ちの良い肌当たりです。
生地に厚みがあり、耐久性に優れているジャガード生地を使用。伸縮性がありソフトな履き心地で無理なく補正が可能です。
帯状のパワーネットが歪みがちな骨盤を全体的に引き締めサポートします。ハイウエスト設計による2層のパワーネットパネルが、ポッコリお腹をしっかりカバーしスッキリラインに整えます。
ヒップ下の帯パネルが、ヒップの下からお肉を持ち上げ、ヒップアップさせます。ヒップの丸みが潰れないよう、ヒップトップは弱めの着圧仕様。脚口はヘム仕様太ももに段差ができにくくスッキリとした太ももに整えます。（公式HP引用）

おすすめの補正ガードル3　VEIMIA　パワーストーン内蔵ガードル

VEIMIA【パワーストーン内蔵ガードル】通気性抜群！ハイウエストが気になるポッコリ下腹の部分をサポートしてスタイルをすっきりキープする。パワーストーン内蔵だから子宮温活または不調を整えてくれる。ハニカムデザインだから子宮をしっかりと温めて、体の基礎代謝をアップさせる。
こんな方におススメ
・跡が付くような下着のゴムがニガテ…
・太もものお肉が揺れやすくなってきた……
・ガードルを履いたときの太ももの段差が心配…
・下着の食い込みラインが気になる…
・骨盤まわりをサポートしたい！（公式HP引用）

おすすめの補正ガードル4　Micaco 骨盤インスパイリングショーツ・コア[ひざ丈]

インスパイリングエクササイズの提唱者、Micaco（ミカコ）さんがプロデュースする、＜骨盤インスパイリングショーツ・コア＞をご紹介します。2種類のパワーネットと1種類の伸びないパワーネット（マーキゼット）を使用。ショーツを穿く事で、骨盤周りを整え、穿いて動くことにより、骨盤まわりを鍛えることができます。縦に貼ったパワーネットが、骨盤の中心である仙骨周りをサポート。クロッチ部分は綿を100％使用で、直穿きでの使用もオススメです。股下約26〜28cmで膝までカバーし、パンツスタイルで活躍。洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単です(※）。

※洗濯機で洗うときはネットを使用する（公式HP引用）

おすすめの補正ガードル5　BAK&HAK　ロングガードル

くびれも欲しい方・ハードな履き心地が好きな人はこれ！
最もハードな補正力で、綺麗なボディラインをメイクします。 これ1枚でウエスト・腰肉・お尻・太腿・骨盤を補正し、様々なコンプレックスを解消。 どんなアウターでも自信を持って着ていただけます。二重に重ねた帯状のパワーネットで歪みがちな骨盤を全体的に引き締めサポートします。
また、ハイウエスト設計による2層のパワーネットパネルが、ポッコリお腹をしっかりカバーしスッキリラインに整えます。ヒップ下の帯パネルが、ヒップの下からお肉を持ち上げ、ヒップアップさせます。ヒップの丸みが潰れないよう、ヒップトップは弱めの着圧仕様。
脚口はヘム仕様太ももに段差ができにくくスッキリとした太ももに整えます。(公式HP引用)

補正ガードルの選び方と着用上の注意点

自分のウエストやヒップのサイズに合った補正ガードルを選ぶことが大切です。そこで、ガードル選びのポイントをご紹介します。
①サイズ、②着用感に合わせて選びましょう。以下で、それぞれ詳しく解説していきます。

【ガードルの選び方①サイズ】
ガードルは、ウエストとヒップの数値でサイズを算出します。
1人で測る場合は、鏡の前に立ってメジャーが水平になっているか確認して測りましょう。
ウエストは息を吐きリラックスした状態で、1番くびれている部分を測り、ヒップは脚を閉じ揃えて、1番位置が高い部分を測ります。

ウエストとヒップのサイズが2つのサイズに当てはまる場合は、大きい方のサイズがおすすめです。
誤まったサイズで着用すると、締めつけが強く血流が悪くなったり、補正力が十分に発揮できなくなってしまいます。
ガードルの効果をしっかり感じるために、正しいサイズで着用しましょう。

【ガードルの選び方②着用感】
ガードルを日常的に着用するために着用感の好みも大切な要素です。
補正ガードルと聞くと締め付けが強いというイメージがあるかと思いますが、ソフトな着用感のものもあります。
しっかりめの着用感のハード、ハードとソフトの中間で程よい着用感のミディアム、柔らかめの着用感のソフトの3種類あります。
ガードルに履き慣れていてしっかり補正したい方にはハード、補正力も着用感もどちらも重視したい方にはミディアム、ガードル初心者や締め付けが苦手で無理なく補正したい方にはソフトがおすすめです。

【着用上の注意点】
初めて補正ガードルを着用する場合は、徐々に慣れるために少しずつ時間を延ばしていきましょう。長時間の着用は身体に負担をかける可能性があるため、自分の身体に合わせて調整しましょう。また、補正ガードルの補正効果を最大限に引き出すためにウエストやヒップをしっかりと包み込むように着用することも大切です。補正ガードルは着用時に圧迫感を感じることがありますが、痛みや苦しさがある場合はサイズが合っていない可能性があります。適切なサイズを選び、快適な着用感を確保しましょう。

補正ガードルを活用して理想のボディシルエットを手に入れよう

日常的に着用することで、ヒップラインのシルエットが整い、ヒップの下垂予防にもなります。
ガードルの効果を最大限得るために自分に合ったガードルを選んでみて下さいね。