【効果あり】補正ブラで脇肉を寄せ上げ！バストのボリュームUP！

胸を大きくするのための温活をチェック

バストアップポイント③　サイズのあった補正ブラを着ける

自分のバストに対して小さいカップのブラを着けていると、カップに収まりきらなかったバストが脇や背中に逃げてしまい、バストアップは期待できません。
350mlのコップには350mlのお水しか入らないですよね。ブラのカップにも同じことが言えます。
反対に自分のバストに対して大きいカップを着けていると、バージスラインとカップの円周にズレが生じ、カップに不要な隙間をつくりやすくなります。それによりブラによるバストの固定力が損なわれバストを支えるクーパー靭帯に、さらにダメージを与えバストが垂れる原因になる可能性もあります。
バストを守ってくれる補正ブラが本領発揮できるように、自分のバストサイズに合った補正ブラを着用しましょう。
理想は2～3枚購入し、3か月～半年で買い替えるのがオススメです。定期的にサイズチェックをしてその都度自分のサイズに合ったブラをご購入しましょう。
フィッティングサロン勤務時、3か月に1度サイズチェックにお越し下さるお客様はサイズアップしていた方が多かったです！

1　ブラデリス ベルブラ

(公式ＨＰ引用)
ベルブラは、プッシュアップ機能が高く、バストをしっかりと中心に寄せ上げて綺麗な谷間を作ります。カップはクッション性があり、伸縮性のあるレースを使用しているため、バストに馴染みやすいです。

(着用感想)
3段ホックでアンダーベルトも太いので、安定感もありブラもズレにくいです。
背中のお肉もカップに入れやすく、自然な谷間もできました！

2　グラモア　ビジューブラ フローラルブラ

(公式ＨＰ引用)
乳間を中央へ寄せて綺麗な谷間。内向きの特殊カップが立体的で自然なバストを作ります。アンダーベルトの上部はゴムを使用せず生地を折り返しており、お肉との段差が出来にくく背中の凹凸を改善します。

(着用感想)
全体的にホールド力もあり、バストのボリュームも出るので気に入ってます！
デザインも可愛いので、ついつい手に取ってしまうのでデイリー使いにぴったりだと思いました。

3　【ちーちょろす様おすすめブラ】痛くない！ズレない！ BAK&HAK・クッションブラ

(ちーちょろす様の感想)
補整下着が痛かった！とか苦しい！って方におすすめです！
補整下着ってパリッとしているものが多いんですけど、この子は逆で柔らかくてフィットするけど、生地で補整力をアップさせているって感じです。
カップは、本当に柔らかい！でもフカっとした厚みがあるので、柔らかくてもしっかり補整をしてくれます。
そして問題は、厚みがあるとカップ上辺あたりにラインが出ちゃうことなんですけど、上辺のレースがしっかり抑えてくれるおかげで綺麗にフィットします！
柔らかいバストでも、ハリのあるバストでもこの子なら対応しやすいので、なかなか合うものないな〜って方には本当におすすめです！

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YouTubeで詳しく説明されていらっしゃるので是非ご覧ください◎

動画はこちら
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4　自胸で谷間復活！痛くなりにくい谷間メイクブラ　カシュクールレース脇高ブラ(R)

(公式ＨＰ引用)
通常のブラジャーより脇部分が高い脇高設計&脇高ボーン入りで、脇肉をしっかりバストへ。
フロント部分からレースをクロスさせ、ストップまで繋げているので、カップ浮きを軽減&谷間を中心へ寄せながらグッと引き上げる。

(着用感想)
デザインが沢山あって可愛いです！生地が柔らかめなので着け心地が良いです。脇高になっているのでホールド力も程よくあり、谷間ができやすいと思いました。ただ、安い事もあり毛玉が出来たり消耗が早かった印象があります。

5　≪bloom≫3/4カップブラジャー

(公式ＨＰ引用)
幅広アンダーベルトで集めたお肉をキープ、脇や背中も補正。
特殊パターンにより、脇のお肉を斜め下から中央に寄せ谷間くっきりのボリュームバストを実感。

(着用感想)
補正下着を初めて使用する人も補正下着を着けなれている人も満足できそうな補正ブラです。
しっかりお肉をカップに集めてくれるのはもちろん、程よいカチッとした着用感が癖になります。

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バック＆ハクでは、
お客様のお悩みやご希望に合わせたBAK&HAKの商品やサイズを専属のボディスタイリストがご案内いたします。
サイズ等、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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効果を十分発揮するための補正ブラの正しい着け方

補正ブラは正しい着け方で使ってこそ効果的。美胸を育てるためにも、ブラジャーを正しい位置で着けることはとても大切です。以下の手順を参考に着用して下さいね。！※ブラはメーカーがおすすめする着け方が一番ですが、基本的にはこちらの着け方でＯＫ◎

 

①最初はお辞儀スタイル

写真のように肩紐を肩へかけ、前かがみになります。
ワイヤーを胸の下に合わせたら、胸をぐぐっと持ち上げ、そのままベルトに沿って手を後ろへ回し、ホックを留めます。

②肩ひもをもって起き上がる

肩紐を軽くつかんで引き上げながら、上半身を起こします。カップから乳房がはみ出すほど強く引っ張るのはNG。
肩紐が緩かったら調節しましょう。

③体を横に傾けて…

まずは、お腹周りのお肉を集めるため、身体を横に傾けます。
片手でワイヤーの先端をつかみ、もう片方の手を、カップ脇からアンダーベルトの下まで通します。
写真のように、左胸の場合は左手でワイヤーをつかみ、右手を、カップ脇から通します。

④お腹のお肉を集める

③でワイヤーをつかんでいた手を写真の位置へ移動し身体を傾けたことで脇腹に寄ったお肉を集め、差し込んだ手にバトンタッチ。
お肉を逃がさないようにカップ内へ持ち運び胸の丸みに沿って半円を描くようにおさめます。

⑤背中と脇のお肉を集める

今度は前かがみになり、片手でワイヤーの先端をつかみます。
もう片方の手を肩紐にくぐらせ、背中と脇のお肉を集めます。
つかんだお肉は④と同様、半円を描くようにおさめましょう。

⑥バストを安定させる

左右の入れ込みが完了したら、仕上げに両手で背中のアンダーベルトをつかみ、肩甲骨の下までぐっと引っ張って下げます。
そうすることで、バストトップが上がり、安定感が増します。

⑦バストの位置をチェック

最後に鏡を⾒ながらバストの位置を確認しましょう。
姿勢をただし、腕を下した状態で、肩とひじの中心より少し上にバストトップがきていればOKです。