LINE UP
CAMPAIGN
TOPICS
【重要】Exabra(エクサブラ)→cocoLagoon(ココラグーン)
ショップ名変更について

【丸まらない!】お腹から太ももまで補正するハイウエストガードルオススメ3選

2022.10.17

ウエストやぽっこりお腹、ヒップ、太ももなど下半身のシルエット作りを助けてくれ、スタイルアップを狙るガードル。
私はヒップだけでなくお腹周りのお肉もスッキリさせたいので、ハイウエストガードルを履くことが多くなりました。
でも、ハイウエストガードルを履いていて気になるのが、ガードルが丸まってくること。
同じお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、これまで実際に着用したことのあるガードルの中でおすすめの商品を3つご紹介します!

目次

 

No.1 BAK&HAK バック&ハク ロングソフトガードル

楽ちんな履き心地ながらも美シルエットが叶います。1枚で、お腹・お尻・太ももと幅広く補正ができる万能ガードル。姿勢も綺麗に整うことで若々しく見えます。柔らかくなめらかな生地で、ずっと履いていたい気持ちの良い肌当たりです。

《履いた感想》1枚履きできるガードルでしたが、私はタンガやTバックを下に履いて着用しました。ウエストがキツくなくて履いている方が姿勢が整い逆に楽でした。
圧迫感や窮屈な感じもなく、お腹の所がくるくるすることもなく快適に補正してくれ着け心地がとても良かったです。ポッコリお腹もすっきり、ヒップもつるんとした感じに整えてくれるのでパンツスタイルもとても綺麗に見えます。
生地がとてもしっかり丁寧に作られていて肌あたりも優しくなめらかでした。 しなやかなのでするんと簡単に履けるのも嬉しいポイントです。

ご購入・商品詳細はこちら

No.2 サンテラボ スタイルアップ ハイウエストガードル

ヒップを持ち上げる独自の立体縫製と伸縮性に優れたメッシュ生地が、気になるお尻だけでなく、ポッコリおなかを整えて見た目年齢もグッと引き上げます。(公式HP引用)

《履いた感想》初日こそ苦しいなと感じましたが、慣れてしまえばこの締め付け具合が心地よく感じるようになってきました。
こちらもお腹がくるくるになりません。通気性が良いので、ハイウエストでも夏も快適に履けます。
太ももは弱めの着圧で全体を包み込みスッキリと整えます。 気になる部分を全てフォローしてくれて心強いです!


(公式HP引用 https://www.santelabo.jp/item/E0020044/)

No.3 トリンプ ハイウエストロングガードル

1枚の生地の中で編み組織を変え、パワー差をつけた身生地で、すっきりとしたラインとスムーズなはきごこちのガードルです。
腰部のボーンとウエストサイドのグラデーションサポートで、ウエスト全体をサポートし、くびれをメイク。(公式HP引用)

《履いた感想》脚の付け根部分の圧が弱くなっているので、ずっと座っていても痛くならず快適でした。
お腹もくるくる丸まらず、ウエストからぽっこりお腹、腰肉をカバーしてくれます。サポート力があり、初めは少しきつく感じましたが、数日で慣れて逆に安定感が癖になる履き心地でした。


(公式HP引用 https://www.santelabo.jp/item/E0020044/)

ガードルは何歳から履く?

ガードルは一般に20~30代から履き始める人が多いです。大学生や社会人になりスタイルが気になり始めたり、出産などを理由に履き始めることが多いようです。
何歳くらいからガードルを履き始めるのが正しいのでしょうか?
ココラグーンでは、20代からガードルを履き始めることをおすすめしております。筋肉は25歳をピークに加齢とともに崩れてきます。
筋肉が落ちると消費エネルギーが減り、脂肪を燃やすことが出来ずに余った脂肪が蓄積されていきます。脂肪の割合が多いと、年齢とともに体型の崩れが進みます。
崩れた下半身のシルエットラインをキュッと持ち上げて固定し、補正してくれるガードルを活用して理想のボディラインを目指しましょう。

ガードルの正しい履き方は?

ガードル正しい履き方で使ってこそ効果的。理想のボディラインを育てるためにも、ガードルを正しく履くことはとても大切です。以下の手順を参考に着用して下さいね。

1.最初は屈伸
まず、ガードルを履いたら一度屈伸します。屈伸をすることでお尻の丸みにフィットし、ガードルが自然な位置にきます。
2.ヒップ周辺のお肉を集める
さらに、ヒップ周辺のお肉を集めるため、片方の手をガードルに入れて気になる部分のお肉を集めてヒップへ誘導します。

3.ヒップを安定させる
ガードルのサイドをもち、ウエスト部分までぐっと引き揚げ股上を合わせます。こうすることで、ヒップラインの安定感が増します。
4.ヒップの位置をチェック
最後に鏡でヒップラインを確認し、ヒップをつぶさずガードルと太ももの境がはっきりとしていればOK。

ガードルの比較、いかがでしたか?
バック&ハクでは、
お客様のお悩みやご希望に合わせたBAK&HAKの商品やサイズを専属のボディスタイリストがご案内いたします。
サイズ等、ご心配な方はカウンセリングフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。皆様にぴったりなガードルが見つかりますように♡