【グラマーさん必見！】大きいサイズの補正ブラ

お悩み②　サイズがない・可愛い下着がない

可愛いと思っても、サイズがないことが多々…。大きいサイズのブラは派手か地味の極端なデザインの補正ブラが多い印象があります。
なかなか自分好みのブラを探すのが難しいですよね。

◆そんなグラマーさんにオススメの補正ブラはこちら◆
元祖脇肉キャッチャー Ver2.0 ブラジャー
サイズ　 I65 – K90
価格　￥6,820税込

（公式サイト引用：https://www.wakinikucatcher.jp/c/item/3031i）
上記の他にも大きいサイズの種類があり、シンプルなものからデザイン性の高いブラがあるので、自分好みのブラが見つかると思います。
デザインの他にもフルカップブラで肩紐とアンダーベルトが幅広の補正ブラを選ぶのがおすすめです。バストをしっかり支えてくれ、肩こりを軽減してくれます。

お悩み③　お肉がはみ出て、背中に段差ができてしまう

グラマーさんのお悩みの一つである「お肉が流れてはみ出てしまう」
お客様のカウンセリングをすると、本来よりも低い位置で補正ブラを着けておられる方がとても多いです。
低い位置で補正ブラを着け続けると、バストのお肉が脇や背中に流れやすくなってしまいます。そのことにより、ボディラインが崩れ太って見えてしまうことも…

◆そんなはみ肉でお悩みのグラマーさんにオススメの補正ブラはこちら◆
BAK&HAK　バック&ハク　スリムネオブラ
サイズ　65B～80I
価格　￥10,560～11,110(税込)

補正ブラを極力高い位置(脇下近く）まで引き上げ、脇周りの脂肪をカバーするイメージで着けてみましょう。
毎日の事となりますとなかなかチェックも怠りがちになり“こんなものかな”で何気に位置を決めてしまいがちですが
ぜひ今後はブラの位置を意識して着けてみてくださいね。

補正ブラのサイズは合ってますか？正しい測り方

アンダーと体の幅にワイヤーの円周が合っていればOK！
選び方の基本は「アンダーバスト」と「ワイヤーの円周」です。カップは多少余っていても大丈夫です。
アンダーバストを計測し、ワイヤーの幅については、カップ円周に使われているワイヤーの左右の幅が、身体の左右の幅ときちんと合っているかどうかがポイントです。

お手持ちのブラジャーを正しい位置で着けて、計測してみましょう。
アンダーバストは、アンダーベルトの上からメジャーをきつめにまわして測定。
今着けているブラの円周が体の幅に合っているか、カップ内のお肉の埋まり方によってカップサイズを判断してください。

バック＆ハクでは、
お客様のお悩みやご希望に合わせたBAK&HAKの商品やサイズを専属のボディスタイリストがご案内いたします。
サイズ等、ご心配な方はカウンセリングフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。皆様にぴったりな補正ブラが見つかりますように♡
ボディスタイリストにメールで相談

「はみ出る、垂れる、太って見える」を解消！補正ブラの正しい着け方

補正ブラは正しい着け方で使ってこそ効果的。ブラジャーを正しい位置で着け、周りのお肉をカップの中に入れることはとても大切です。はみ出る脇肉や背中のお肉をカップの中に入れることで、メリハリのあるボディラインに見えてスタイルアップします！
以下の手順を参考に着用して下さいね。

1.最初はお辞儀スタイル
写真のように肩紐を肩へかけ、前かがみになります。ワイヤーを胸の下に合わせたら、胸をぐぐっと持ち上げ、そのままベルトに沿って手を後ろへ回し、ホックを留めます。

2.肩ひもをもって起き上がる
肩紐を軽くつかんで引き上げながら、上半身を起こします。カップから乳房がはみ出すほど強く引っ張るのはNG。肩紐が緩かったら調節しましょう。

3.体を横に傾けて・・・
まずは、お腹周りのお肉を集めるため、身体を横に傾けます。片手でワイヤーの先端をつかみ、もう片方の手を、カップ脇からアンダーベルト の下まで通します。

4.お腹のお肉を集める
③でワイヤーをつかんでいた手を写真の位置へ移動し身体を傾けたことで脇腹に寄ったお肉を集め、差し込んだ手にバトンタッチ。お肉を逃がさないようにカップ内へ持ち運び胸の丸みに沿って半円を描くようにおさめます。

5.背中と脇のお肉を集める
今度は前かがみになり、片手でワイヤーの先端をつかみます。もう片方の手を肩紐にくぐらせ、背中と脇のお肉を集めます。つかんだお肉は④と同様、半円を描くようにおさめましょう。

6.バストを安定させる
左右の入れ込みが完了したら、仕上げに両手で背中のアンダーベルトをつかみ、肩甲骨の下までぐっと引っ張って下げます。そうすることで、バストトップが上がり、安定感が増します。

7.バストの位置をチェック
最後に鏡を⾒ながらバストの位置を確認しましょう。姿勢をただし、腕を下した状態で、肩とひじの中心より少し上にバストトップがきていればOKです。