締め付けが気にならず、優しい着け心地のノンワイヤーブラは、
普段から日常使いしている方が多いのではないでしょうか。
ノンワイヤーブラでも補正してくれるブラは数多くあります。
そこで今回は、一度使うと手放せない!補正してくれるノンワイヤーブラを紹介します。
目次
- ノンワイヤーブラとは?
- ノンワイヤーブラのメリット
- ノンワイヤーブラのデメリット
- ノンワイヤーブラの選び方
- おすすめノンワイヤーブラ①「グンゼ」キレイラボ Fitte(完全無縫製)ハーフトップ
- おすすめノンワイヤーブラ②ワコール[SUHADA ONE]
- おすすめノンワイヤーブラ③BAK&HAK・フェザーナイトブラ
- おすすめノンワイヤーブラ④BAK&HAKノンブラ上下セット
- おすすめノンワイヤーブラ⑤BAK&HAKおやすみブラ
ノンワイヤーブラとは?
名前の通りワイヤーの入っていないブラのことを、ノンワイヤーブラといいます。
ノンワイヤーブラといっても種類や形は、幅広くあります。
自分に合ったブラジャーを見つけてみて下さいね。
ノンワイヤーブラのメリット
・着け心
ノンワイヤーブラの最大のメリットは、
着け心地が良いという点です。
快適に過ごせるので、長時間着けていられるのもメリットではないでしょうか。
・型崩れの心配がない
ワイヤーブラは、洗濯をするとワイヤーがゆがんで崩れたり、
場合によっては、ワイヤーが飛び出てきてしまうことも。
ノンワイヤーブラは、柔らかい素材でできているものが多い為、
手軽に洗濯ができます。
・ブラの痕が残らない
ワイヤー入りブラは、締め付けなどがあり外した後は痕がくっきり残ってしまうことも。
・体型の変化に対応
生理前後のバストの変化や日々の体型の変化にも対応します。
ワイヤーが入っていないので身体に食い込むこともありません。
ノンワイヤーブラのデメリット
・ホールド力の物足りなさ
着け心地が良くワイヤーもない為、
バストが支えられていない・ハミ肉が気になるなど感じるかもしれません。
・補正力
バストアップなどの補正力は、ワイヤーブラに比べるとやや劣ります。
常にノンワイヤーブラで過ごすと、バストの下垂や崩れの原因となりますので
ワイヤーブラとの“使い分け”が大切です。
ノンワイヤーブラの選び方
・用途別に選ぶ
ノンワイヤーブラには、ナイトブラ・スポーツブラ・カップ付インナーなどいくつか種類があります。
その時のシーンに合わせたものを選びましょう。
・素材で選ぶ
肌に優しいものならコットン、伸縮性があるものならポリウレタンが入ったものなどと素材で選ぶ際は、
店頭にて直接たしかめて購入するのもおすすめです。
・自分のサイズに合わせて選ぶ
ワイヤーが入っていなくても自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。
オンラインで購入する際には、購入するサイトに載っているサイズの表などを参考にしてみて下さい。
おすすめノンワイヤーブラ①「グンゼ」キレイラボ Fitte(完全無縫製)ハーフトップ
価格:税込2,640円
サイズ:M/L/LL
素材:綿 ポリエステル ポリウレタン
縫い目が無い、肌にやさしいハーフトップです。生地を立体的に加工することで、バストの丸みをつぶさず、バストの丸みをキープします。縫い目が無いので肌への刺激を軽減します。アンダーにはゴムが無く、締め付け感が軽減され、ラクな着用感です。
衿ぐりはスクエア風のスカラカットで華やかな印象に。クロップド丈でカジュアルに着こなせます。
生地端は全て切りっぱなしなので、アウターにひびきにくく段差をなくしてスッキリとしたシルエットです。(公式HP引用)
【おすすめポイント】
・きれいなバストシルエット
・下着のラインがひびきにくい
・締め付けずにラクチン
おすすめノンワイヤーブラ②ワコール[SUHADA ONE]
価格:税込6,270円(D~F)カップは税込¥6,820
サイズ:65(B~F)/70(A~F)/75(A~F)/80(B~E)
素材:ナイロン ポリウレタン ポリエステル
高い造形力はそのままに、さらにカラダになじみやすく快適なつけごこちにリニューアル。
マイクロフレームはより小さいフレームに、モールドカップは胸になじむ軽くソフトなカップに進化。(楽天HP引用)
【おすすめポイント】
・バックは上下辺テープレスで、脇・背中にくいこみにくく、フラットでなめらかなつけごこち。
・脱いだときも、あとがつきにくい。
・取扱い表示は本体素材にプリントしているから、肌あたりがやさしい
おすすめノンワイヤーブラ③BAK&HAKフェザーナイトブラ
価格:税込6,930円
サイズ:S/M/L/LL
素材:ナイロン ポリウレタン その他
【おすすめポイント】
・カップにはふわっと肌に馴染む柔らかいパッド素材を内蔵。
・上半身をストレッチレースで包み込むことでフィット感が増し、寝返りをうってもズレにくい仕様です。
・サイドからぐるっとバストを囲うような∞型のリフトアップパネルにより、バストの横流れや下垂を防止。
・また、バスト上部を広くカバーする設計で上流れを防止しつつ谷間見えも防ぎます。